主要キーワード 能力 怪獣  背景


ガーディアン
がーでぃあん
惑星ガーディアに生を受けた守護の戦士達の総称。

ガーディア人の男性は巨竜や巨獣に、女性は巨人に変身する能力を持って生まれる。
さらに成長するにしたがって個々の適性に応じて様々な特殊能力を身につけることができた。

加えてテレポーターゲートと呼ばれる物質転送技術を古来より伝承しており、様々な惑星へと降り立ち、その力で人々を災厄から守ることを使命としてきた。

しかし歴史を重ねていくうちに、力の行使に制限が加えられていくようになる。宇宙の近代化にともない銀河連邦に加盟し惑星間の争いの調停などに力を尽くしたが、自らの使命と戒律を優先するあまり徐々に孤立していく事になる。

やがて宇宙怪賊団アークギルドとの全面戦争において敗北し、惑星ごと滅ぼされた。


銀河連邦
ぎんがれんぽう
宇宙の 『法』 と 『秩序』 を守り、惑星間の平和的かつ建設的な交流を実現するために設立された数百の惑星の異星人の代表によって運営される巨大政府。

様々な超科学技術や超能力戦士を結集した武装部隊 『 星海騎士団 』 を擁しており、非合法活動に対しては厳しい姿勢で当たっている。


宇宙怪賊団 アークギルド
うちゅうかいぞくだん あーくぎるど
宇宙の進化のためには、積極的な破壊と創造によって生まれる 『力』 と 『混沌』 こそが必要であるという理念のもと、ありとあらゆる非合法活動を推進する犯罪者連盟。

生体兵器や魔導技術の開発に力を入れており、様々な狂科学者や暗黒商人が集まってそれぞれの活動の産物を交換し合っている。その結果、多くの強力な怪人や怪獣を戦力として擁するに至っている。


魔導技術
まどうぎじゅつ
魔を導く技術。すなわち、魔法を科学に導入した概念。

科学に求められる要件は再現性と普遍性であるが、魔導技術は科学的に立証・説明できない現象であっても「普遍的に再現できるならばそれでいい」と割り切り、実用性のみを追求するものである。

魔導技術の代表的なものとしては、物質転送(テレポート)や人造触手(ワームアームズ)などがある。


テレポーターゲート
てれぽーたーげーと
数万光年の距離を隔てた場所であっても、様々な物質を数秒から数時間の時間で送り届けることを可能とする技術、またはそれを可能とする装置。

必要とされる時間やエネルギーは転送する物質の質量や形状、構造の複雑さによって変化する。平均的なサイズの成人男性を1万光年先に送り届ける場合に必要とされる時間は、約30分程度。
宇宙船を使用せずとも恒星間の移動や交易を可能とする極めて有用な技術であるが使用の際には次元空間内に歪みが生じるため、一切の痕跡を残さずに利用することは不可能。

地上で使用する場合はワープホールと呼ばれる漆黒の穴が空に出現し、その直下に転送される物体が立体映像のように出現。映像が徐々に色濃くなる形で実体化する。

銀河連邦によって使用が厳しく監視されている技術のひとつ。


人造触手 / ワームアームズ
じんぞうしょくしゅ / わーむあーむず
宿主の意のままに操作できることを前提に作り出された、触手状の人工生命体。

本来は事故や病気、あるいは老齢によって失われた四肢の機能の替わりとなるものとして開発されたものだが、やがて犯罪や軍事目的にも使用されることとなった。軍事目的で使用される際は兵士の人体改造を前提とした生体武装として使用される事が多く、その際はワームアームズと呼ばれることが多い。

銀河連邦によってその所有や利用が厳しく規制されている技術のひとつ。


ギリシガ星系
ぎりしがせいけい
超巨大恒星ギリシガを中心に、複数の恒星がギリシガの周りを衛星のように周回する形で構成される一大星系。他の星系と比較すると非常に多くの巨人族を輩出している。

惑星ガーディアはこのギリシガ星系の末端に存在する。ガーディアン達は巨大化の能力を所有するが普段は通常の人間サイズであるため、ギリシガ系の多くの巨人族からは巨人でもなければ人間でもない半端物として蔑視される傾向にある。

長きにわたる歴史の中では両者の間で紛争が発生することがしばしばであった。


メールト( M )
めーると
銀河連邦、宇宙海賊団の両陣営で使用される長さの単位。
1メールトは、地球人が使用する長さの単位 1メートルとだいたい同じ。

名称が非常に似ているのは全くの偶然。偶然である。

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韻愚慄呪
いんぐりっじゅ
はるか昔、宇宙は『暗愚弄搾尊(アングロサクソン)』という強欲で独善的、かつ残虐で好色な種族に支配されていた。その暴虐の支配者『暗愚弄搾尊』が使用していた言葉こそが『韻愚慄呪(イングリッジュ)』と呼ばれる言語である。

支配者層そのものはろくでもない連中であったが、皮肉にも彼らが用いていた言語は極めて利便性に優れたものであった。

文法的に簡潔、かつ使用される文字数も少なく、発音も練習次第で誰もがマスターできるもの。公用語として使用するうえでの利便性は確かなものであるため、『暗愚弄搾尊(アングロサクソン』が宇宙の大部分から駆逐された後も『韻愚慄呪(イングリッジュ)』という言語自体は今日にいたるまで広く使用され続けており、それは惑星ガーディアにおいても例外ではない。

なお、地球圏における公用語『英語(イングリッシュ)』は語彙や文法ともに『韻愚慄呪(イングリッジュ)』に酷似した言語であり、これこそは遠い昔、地球圏もまた『暗愚弄搾尊(アングロサクソン)』の支配下にあったことを示す明白な証である。


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