『 楓の剣 』 におけるエロ展開 |
『 魔物の母胎 』 で希望するエロ展開 |
エロ展開以降の責めの内容 |
効果 |
エロ展開以降の責めの内容 |
効果 |
不良達の兄貴分、ヤクザの矢島に剣の勝負で敗北し、気を失う。 |
剣士としてのプライドを砕かれる。 |
魔王ラファトに敗北し、体に淫呪を刻まれる。 |
戦士としてのプライドを砕かれる。 |
ヤクザの矢島に犯され
処女を喪失。 |
剣士としてではなく性欲の対象として扱われ、圧倒的なオスの前に自分がメスであることを思い知らされる。 |
魔王ラファトに犯され、
処女を喪失。 |
戦士としてではなく魔王復活の道具として扱われると同時に、自分がメスであることを思い知らされる。 |
矢島に処女を凌辱後の姿をカメラにとられ 「病気がちの祖父にばらすぞ」と脅迫される。 |
不良達の慰み者になることを約束させられる。 |
魔王ラファトが復活。
魔王の間から出て、セシアの部下の傭兵達を皆殺しにする。
その後、ラファトは城から遠望できる村のひとつを火柱をたち上げて消失させてみせ、「ほかの村を消されたくないならば、我が配下の慰み者になれ」とセシアに要求する。 |
魔物達の慰み者になることを約束させられる。 |
色欲の獣と化した不良達の前に
引きずり出される。 |
これから始まる凌辱劇に、
心の底から恐怖して悲鳴をあげる。 |
色欲の獣と化した魔物達の前に
引きずり出される。 |
気丈な振る舞いで、
魔物達を相手に強がってみせる。 |
復讐心に猛る不良達による、壮絶な輪姦。 |
かつて自分が蹴散らした連中を相手に、立場が逆転したことことを思い知らされる。 |
復讐心に猛る魔物達による、
淫魔蠱を使用した強制発情。
※ 頂いたテキストの内容に
大きな変化なし。 |
かつて自分が蹴散らした連中を相手に、立場が逆転したことことを思い知らされる。 |
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犯されながらも、
体は性欲に反応し、
知らず淫らに腰を振ってしまう。 |
目隠しをされたまま、移動。
移動先で、魔物の群れが待ち受ける。
彼らの前に、淫らに作り替えられた体を必死で隠しつつ、ガタガタと震え出す。
※
強制発情から、くすぐり責めにつなぐのではなく、くすぐり責めの前に輪姦パートを追加。 |
これから始まる凌辱劇に、
心の底から恐怖して悲鳴をあげる。 |
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復讐心に猛る魔物達による、壮絶な輪姦。 |
強制発情による絶頂地獄。
体は性欲に反応し、
知らず淫らに腰を振ってしまう。 |
輪姦の後、
汚濁の水たまりに浸かり、半失神。 |
体力的にグロッキー状態。
抵抗の力を失う。 |
輪姦の後、
汚濁の水たまりに浸かり、半失神。
肉体的にも
骨折等のかなりのダメージ。 |
体力的にグロッキー状態。
抵抗の力を失う。 |
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魔王ラファトによる、回復魔法の発動。肉体の損傷の回復。
ここでマウネスが方針転換。
「魔王さまの手をわずらわせないよう、
傷を与えない方向の責めにせねばならん」
※くすぐり責めへの伏線。 |
体は回復するも、
むしろ精神的にはダメージを受ける。
死によるの解放はもとより、
肉体的な消耗による苦痛の麻痺や軽減すらも許されない。
死ねない、という恐怖を味わう。 |
廃工場のクレーンを使って、
開脚状態でつり上げられる。 |
「助けて」「もう堪忍して」
と泣き言を口にするも、
不良の一人から
「今さらなに言ってやがる」
と拒絶される。 |
目隠しをしたまま、
触手の部屋に連れ込まれる。
そのまま、
触手の海、肉のベッドへと
放り込まれる。
※くすぐり責めのテキストの前半、
一部を加筆修正。 |
「やめてくれ」
「普通に休ませてくれ」
と泣き言を口にするも、
魔物の一匹から
「今さらなに言ってやがる」
と拒絶される。 |
開脚状態でつり上げられた状態で、
「得意の竹刀が欲しいだろ?」と
竹刀で性器、肛門、乳房を突かれる。 |
ひたすら恐怖し、苦痛に泣きわめく。 |
触手の海の中で翻弄され、
くすぐり責め。 |
ひたすら恐怖し、苦痛に泣きわめく。 |
「SMにはロウソクだろ」と
性器に溶けた蝋を垂らされ、
さらに尻を火であぶられる。
熱さの苦痛の中で
ゲロを吐くと同時に失禁。 |
耐えきれないほどの
肉体的苦痛を味あわされ、
心が折れる。 |
ワキへの、
致命的なまでのくすぐり責め。
苦痛の中で
ゲロを吐くと同時に失禁。 |
耐えきれないほどの
肉体的苦痛を味あわされ、
心が折れる。 |
クレーンを操作され、
自分が漏らした小便の海に落とされる。
そのまま命じられるままに、
床に広がる自分の小便を舌で舐めさせられる。 |
心が折れ、
肉体的苦痛よりも
精神的汚辱を受け入れるように
なってしまう。 |
心が折れ、
「くすぐるのだけはもうやめて欲しい」
「ほかのことならなんでもする」と泣きながら許しを乞う。
魔物達に命じられるまま、
自らの手で、淫魔蠱を口に運び、性器や肛門に淫魔蠱の幼虫をねじ込む。 |
心が折れ、
肉体的苦痛よりも
精神的汚辱を受け入れるように
なってしまう。 |
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再び、始まる強制発情。
吸精欲求に特化した淫魔蠱を飲み込まされたことで、灼熱の砂漠の中で味わうようなの、狂わんばかりの渇きにのたうち回る。
全裸土下座で泣きながら 魔物達に精を求め、床にまき散らされた精液をすくって飲み始める。
それを指さし、爆笑する魔物達。
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魔物に対し、完全に敗北。
「魔物の母胎にだけはなりたくない」
という気持ちと、
『 自分が従順であれば村の人々の命だけは守れる 』
という状況を言い訳に、
ただ、魔物達の望むままに
痴態を晒すことになってしまう。
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不良達による、小便の洗礼。
床に伏したところを
幾人もの不良達に小便を四方から浴びせられ、飲尿まで強いられる。 |
度重なる凌辱に、
なかば放心状態。
されるがままになってしまう。 |
魔物達の精を吸って、
成長した淫魔蠱が口や肛門、性器から這い出し、人智を超えた絶頂を味わう。
疑似的な「魔物の母胎」の経験。
「魔物の母胎として、魔物を産むときの生みの苦しみと悦びは、そんなものでは済まされんぞ?」
と笑う魔王ラファトの言葉に、絶望する。
|
「魔物の母胎にだけはなりたくない」
という意志が決定的なものになる。 |
一晩明けて、朝のお散歩。
ドッグプレイで四つんばいで外を全裸で這わされる。
不良のひとりから気まぐれ的な腹キックをくらい、悶絶。 |
「お願い……
家に帰して」
と、しおらしく哀願。 |
苗床責めのハイライト。
肛門の中の淫魔蠱が極太のバナナのような大きさまで成長し、次から次へと、一本糞のような形状で尻から飛び出し、アナルアクメ。
「オマエは一生、人間のように汚らしい糞を垂れることはない。尻の穴からは糞の替わりに蠱を産むようになったのだ」
と宣言され、絶望する。
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自分が人間外のものになるつつある恐怖に脅える。 |
「二度と逆らう気がおきないよう、一発しめといてやるよ」
と、2リットルほど浣腸される。 |
未知の責めに、恐怖する。 |
一通り、尻の穴から蠱を排出した後、
「さて、尻の中の蠱に栄養を与えておかないとな」
と、極大のイモムシのような形状の蠱を浣腸器がわりに使用した、淫液浣腸をされる。 |
浣腸をされて、さらにアナルアクメ。笑い者になり、惨めさに泣く。 |
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見せしめデビュー。
衆目の前に晒される。
ドッグプレイで四つんばいで外を全裸で這わされる。
気まぐれ的な腹キックをくらい、悶絶。 |
「蹴らないで……
お腹の虫が暴れて…、
…死ぬほど辛いんだ……」
と、しおらしく哀願。 |
大量の浣腸により、妊娠初期の妊婦のように腹が膨らんだ状態にされる。
さらにその状態で、尻の穴に栓がわりにバイブを突っ込まれる。
制服の下に縄で拘束され、
無理矢理登校させられる。 |
羞恥プレイ及び浣腸責め。
衆目の中、排便の誘惑に必死に耐える。 |
大量の浣腸により、妊娠初期の妊婦のように腹が膨らんだ状態にされる。
民衆の前でミジメな姿のまま、
魔物達に仕込まれたセリフで
敗北宣言。
民衆に魔物への恭順を呼びかける。 |
恥プレイ及び浣腸責め。
衆目の中、排便の誘惑に必死に耐える。 |
校門の前で、大量の脱糞。
そのまま力尽きて
垂れた糞の山に尻もちをつく。
周囲の生徒達による、
好奇と視線と軽蔑のささやきの中、
放心状態で恥辱を受け入れる。 |
天才剣士、
その評価が地に堕ちる。 |
民衆の前で、大量の淫魔蠱を尻の穴から生み出す。
民衆達の前でセシアの尻の穴から生み出された虫を食らい、パワーアップする魔物達。
その横で、
「かつては辺境の英雄などと呼ばれて勘違いしていましたが、今ではこのように心を入れ替え、日々、魔物の皆様にお食事を提供させていただいています」
などと、アピールさせられる。 |
辺境の英雄
その評価が地に堕ちる。 |
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さらなる見せしめとして、
魔物の性欲処理のため、
民衆の前で魔物達に犯される。 |
民衆の失望が、怒りに変わり始める。 |
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村人、村娘による責め。
局部へのロウソク責め、鞭打ちなど。 |
セシアの心が、完全に折れる。 |
※エロ以外※
雨の中、帰宅。
オジイチャン死亡イベント発生。
再び燃え上がる闘志。 |
堕とされてなお、
奪われなかった
心の中の大切なもの。
それが、示される。
剣士としての再生。 |
※エロ以外※
フィルのもとに届くセシアの噂。
手紙イベント発生。
フィル、燃え上がる闘志。 |
堕とされるまえ、
魔城の戦いにおもむくセシアの
心の中にあった大切なもの。
それが、示される。
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辺境にかけつけたフィルの前で
繰り広げられる惨劇。
民衆による、
かつての英雄の絞首刑。
絞首台に吊り下げられた、
セシアの亡骸。
それを遠目に見て、
絶望し、膝をつくフィル。
|
英雄、セシアの死。 |
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絞首台から下ろされ、
魔王ラファトによって
蘇生魔法がほどこされるセシア。
息を吹き返すも、
再び首に縄をかけられ、
泣きながら許しを乞うセシア。
それを足蹴にする村娘達。
絞首刑が再開され、苦しみのあまり失禁するセシア。
それを嘲笑う魔物と村人達。 |
地に堕ちたセシア。
ただ
「魔物の母胎になるのはイヤ」
と泣きわめくだけの姿。
そこに、フィルは
かつて、イジメられ泣くだけだった
無力な少女の姿を見る。 |
※エロ以外※
激情のあまり真剣を持ち出し、
ヤクザの矢島に突きかかる楓。 |
ある意味、
楓の剣における一番の名場面。
大切な人を奪われ、
再び立ち上がったヒロイン。
楓の面目躍如。 |
※エロ以外※
激情のあまり暴発するフィル。
民衆を蹴散らし、絞首台のセシアを抱きしめる。
「……なんで……なんで、フィルがここにいるんだよ……」
問うセシアに、フィルが答える。
「ほっとけなかったから」 |
ある意味、
魔物の母胎における一番の名場面。
ヒロインの窮地に
駆けつけたヒーロー。
フィルの面目躍如。 |
無敵ヤクザ、矢島さんが
あっさり楓を返り討ち。
|
残酷なまでの、力の差。 |
魔王ラファト、
あっさりフィルを拘束。 |
残酷なまでの、力の差。 |
|
|
魔王、フィルを殺そうとする。 |
セシア、
フィルを守るべく、
心の強さを取り戻す。 |
|
|
セシア、自分を拘束するマウネス達に対し、
「離せ」
と命令。
その裂帛の気迫にたじろぐ、
魔物と村人達。
魔王の許可により、一時期、解き放たれるセシア。 |
セシアの復活。 |
|
|
魔王とフィルの間に
立ちふさがるようにして、
セシアはフィルを背にして立ち、
渾身の力で叫ぶ。
「母胎にでも何でもなってやるッ!!
だからフィルには手を出すな!
それでいいな、魔王ッ!!」 |
多くの誰かのためではなく、
ただ、
ひとりの愛する人のために。
英雄としてではなく、
ひとりの人間として
魔王に挑むヒロイン。 |
矢島さんによるマインドコントロール発動。
「いくら強かろうが天才と呼ばれようが、
所詮お前は女なんだよ」
「獣みてえにザーメンぶちまけられてよがり狂う……」
「ただの穴ボコなんだよ!!」
剣客として、オスとして、
自分を圧倒した矢島の言葉に、
納得してしまう楓。
|
楓、
敗北を受け入れる。 |
魔王によるネゴシエーション発動。
「おまえが母胎になるのは、我らの同胞を殺し続けた罪の報い。 それを受け入れたとて、我がこの青年を見逃す道理などないのだが?」
「 ただし、お前が
この青年の記憶を我に
差し出すというのなら……。
考えてもよい。」
魔王の言葉に絶望しつつも、
受け入れるしかないセシア。 |
セシア、
全てを失うことを受け入れる。 |
|
|
フィルに、最後の別れをさせて欲しいと伝えるセシア。 |
セシア、魔王に屈服。 |
|
|
フィルに、別れを告げるセシア。
「ありがとうな、フィル。
助けに来てくれて。
ありがとうな、
あの日、私を助けてくれて」
「……大好きだったよ。
本当に、本当に、
わたし、フィルのこと、
ずっとずっと、
大好きだったんだよ」
「 ……でも、今さら……遅すぎるよな……。ごめん……。ごめんな……」
「 今日、これから何が起きても、フィルは悪くないから……。あたしのこと、忘れていいから……」
「フィルは、フィルは……生きて、幸せになってくれよ……。幸せを、掴んでくれよ……」
セシアの言葉に、とまどうフィル。
|
セシアが、
本来のセシアとして告げる
最後の言葉。 |
全裸を荒縄で拘束され、トレードマークのポニーテールもほどかれ、ストレートヘアの別人のような姿で
ヤクザのアダルトビデオの撮影現場に引きずり出される楓。
|
壊されてしまった楓が、
矢島によってヤクザ達に売り払われる。
性の奴隷、というよりもセックスドールのように、エロ要求に応える楓。
|
「もうよかろう」
と、フィルの前から引き離され、
魔王によって愛する男の記憶を奪われるセシア。
それと同時に、
魔物の母胎としての秘術が発動。
セシアの腹が、臨月のように膨らみ、乳からは母乳が吹きこぼれ始める。 |
|
言われるがままに、ひたすら従順に性の奴隷としての己を受け入れる楓。
口、性器、肛門の
3穴責めのハードファックもこなし、
2本同時のフェラもこなす。 |
壊されたヒロイン。
完全なる敗北。
|
フィルを目の前にして、
「誰か助けて」
「なんで私、魔物の母胎になることなんか受け入れてしまったんだろ……」
と絶望の言葉を吐きながら、
ついに魔物の母胎として、性器のみならず口や肛門からも魔物をひり出し、終わらない地獄にのたうち、絶叫するセシア。ついには、狂ったように、獣のように、魔物を生み落とす肉の悦びを叫び狂う。 |
壊されたヒロイン。
完全なる敗北。 |
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※ エロ以外 ※
セシアによって生み落とされた魔物、魔獣、魔蠱達が、村人達を食らい尽くしてい地獄の中で、泣き叫ぶフィル。
そんなフィルの叫びが聞こえないように、迷子の少女のように哀れな有様で、懸命に泣き叫び助けを求めるセシア。
その鳴き声に聞き惚れる魔王。 |
フィルと魔王の因縁の発生。 |
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魔物達が立ち去った後、
ひとり、立ち上がるフィル。
フラフラと、荒野へと消えていく。 |
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夜。
マニラ向けの密輸船の一室で
シャブ漬けにされた少女が
ひとり自慰行為にふける。
淫欲にとろけた哀れな笑顔で、快楽に身を委ねる。
彼女が守ろうとした剣の道場は、売り物件となっていた。 |
【 終 】
鬼畜エロ作品として、
理想的なバッドエンド。 |
数年後。
魔王の間にて、
全身に淫紋を刻まれた女が
触手に弄ばれながら、
魔物達を生み続けている。
淫欲にとろけた哀れな笑顔で、
しかし、何かを悔やむように、
とめどめなく涙を流し続けている。
その涙を、甘露のようだ、と満足げに舐めながら魔王は女に話しかける。
「おまえは覚えておるまいが……。戻ってきたぞ、あの子犬が。手のつけられない狂犬になってな」
戦慄に、震えて喜ぶ魔王。
嗚呼、これだから魔王はやめられぬのだ、と言わんばかりに。
|
【 終 】
鬼畜エロ作品としては、ここで終了。
理想的なバッドエンド。 |
|
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※ エロ以外 ※
「そっちは危ないよ。おじちゃん」
少女の忠告にも構わず、
魔王の城を目指す白髪の男。
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ヒーローの帰還。 |
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幽鬼のような姿で、魔剣を手に立つフィル。
「……戻ってきたよ。セシア」
「セシアが僕のことを忘れても……僕はセシアの分まで、覚えているから。セシアのことを覚えているから」
「セシア……待っていてね……」
人ならざる姿に成り果てた男が、その口の隙間から何か人のような言葉を洩らしながら、魔王の城を目指して歩みを続ける。
数多の魔物を切り伏せながら。 |
【 終 2 】
ブストーリーとしての、
物語の完結。
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